「…どうも、ライ子です」
「スザ子でーっす☆」
「る、ルル子ですorz」
「今回は、みんなでアッシュフォードの女子制服をきてみましたぁ♪」
「ノリノリだなスザク」
「やだぁ！ス・ザ・子　って呼んでよう！！」
「気持ち悪いぞスザク」
「ああん、ルル子までーっ！！」

「「………」」

「あはは！ごめんごめん、二人の反応が面白くってつい」
「ホントに趣味とかじゃないだろうな」
「そうだったら俺はお前と絶交する」
「違う違う！この間も軍の余興でやらされてさー」
「ホントか？」
「真実だな？」
「どうして二人して疑うかな」
「「スザクだから」」
「えー」
「というか僕らはいつまでこの格好をしているんだ」
「それはきになるな」
「さぁ？あと一時間くらいじゃないかな？」

「「………」」

「べつにいいじゃないか！おもしろいんだし」
「「おもしろくないっ！！」」
「そうかな？」
「断じて面白くなどない」
「僕も同意するよ」
「そう…」
「そんな悲しそうな顔するな気持ち悪い」
「ルルーシュ、さすがに言いすぎだ。
真実でも言って良いことと悪いことってのが…」
「わーいま僕素で傷ついたよ」
「自業自得だ」
「だからルルーシュ、真実でも（ｒｙ」
「…もういいよ」

 

 

終っとけ☆

 

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拍手お礼文でした。